週末、ちょっと疎かになっていた絵画の新しいモチーフ探しと気分転換を兼ね千葉県成田方面へ。
まず向かったのは「佐原商家町(さわらしょうかまち)」。伊能忠敬が30年あまり過ごした旧邸があり、河岸問屋や醸造など商工業者が軒を連ねていた街並みが今尚残っている場所です。

旧邸入り口

立派な建物です。

「佐原舟めぐり」の発着所、ここからスタートし、利根川方面に向かって折り返す30分の舟巡りができます。・・・・今回は時間が無かったので歩いて散策することに。

小江戸情緖あふれる街並みが続きます。


先ほどの小舟が戻ってきました。


地面に設置された消火栓のマンホール蓋には纏の絵が描かれていました。

この古い建造物を残し続けるのも大変だなぁ・・・と感心しながら歩きます。


ここはホテルのようです。

ここは日本料理店の「佐原千代福」さん、「本日貸切」となってましたが・・・

中を覗くと何かの宴席がセッティングされてました。

街並みのど真ん中にあったのが「千葉商船」本社ビル。大正・昭和の匂いがしますが2018年に街の景観を考慮して建てられた新しい建物です。

ざっくりと約1時間半くらい滞在しましたが、なかなか趣のある木造建築の建物が印象的でした。写真はいっぱい撮りましたが、この中から1・2点絵に描けたら・・・と思ってます。
そして次に向かったのが「成田山新勝寺」。有名なお寺ですが実は東京に30年も住んでいながら、新勝寺も初めて訪れる場所なんです。
総門をくぐり・・・

急勾配の階段を登ると大本堂が見えてきました。

1月も下旬なので年末年始ほど混んでいない感じですが、ちょっと並んで後ろを見ると・・

あっという間に行列が!!・・・ちょうど良い時間帯だったようです。

せっかくだから・・・と、どんどん進んで行くと色んな御堂に巡り合います。MAPを見ると、こちらが「釈迦堂」と記されてました。

こちらは「開山院」

その奥に建つのが「光明堂」

その奥が「醫王殿」(いおうでん)

そして一番奥に堂々と建っているのが「平和大塔」(へいわだいとう)

こんなに御堂があることも知りませんでしたが、結構な山登りコースです・・・(苦笑)

帰りのルートは成田山公園の中を通って降りてきました。冬の時期なので花も咲いていませんが、四季折々で「梅」「桜」「藤」「紅葉」が楽しめるようです。
サクッと千葉県北総エリアに行ってきましたが、近くには日本三代神社の一つ「香取神社」などもあるので、春になったらもう一度行ってみようかと思ってます。